大人も子供も、お姉さんも。

丸山歯科医院のHPをご覧の皆様、おはこんばんにちは。
最近、
子に見る不甲斐なさは、自分の本質なのかもしれないと思う、時森です。

ここの所、ずっとバタバタしていて、
休日も何かしらやらなければいけない事があったのですが、
久しぶりに少し子供と過ごせる時間が出来たため、
藤枝に来たら子供たちがまず行きたいと言っていた、
我々夫婦も運動不足だったので行ってみたかった、
てんとう虫パークへ行って参りました。

ご存知でしょうか?
ものすごく広いトランポリンがある施設です。
以前にも一度行って、他にもボウリングやらカラオケやらあるのですが、
結局ずーっとトランポリンをやってしまうんです。

いい大人がトランポリン…
と思われるかもしれないのですが、
あれはおそらく、ある種の「非日常」なのだと思います。

みなさんはご経験ありませんでしょうか?
全力ジャンプを撮影してもらって、あとで見たら
自分がびっくりするほど飛んでいないという事実を目の当たりにした事。

ただものすごく飛び上がる、ただそれだけなのですが、
広がる視界、身体に感じる滞空時間は普段と全く違うものです。


結局、2時間以上飛び跳ね、クッタクタになって帰りました。

・・・ただし、
トランポリンは、自分が思っているより身体に負荷がかかっています。
翌日、最近だとさらに翌々日まで現れる「筋肉痛」というもう一つの
苦しい「非日常」が、我々大人にだけ、待っているのでした・・・。

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