ルーティーン

丸山歯科医院のHPをご覧の皆様、おはこんばんにちは。
最近、子供たちの小学校が本格的に始まり、
頑張って就寝時間を早めたらしく
僕が帰ってくる時間と合わないため、
応援と寂しさで複雑な、時森です。

2~3年前から、
簡易ではありますが、神棚を祀るようにしています。
最初は、知人の数人、
特に一般的に成功を納めていると言える方々に、
(何だか卑しい言い方ですみません)
割と豪華な神棚を祀っている方が多く、
僕もあやかれないかなぁ、と思ったのがきっかけです。

何となく飾ってバチでも当たってはコトだと思い、
祭り方を調べてみると、
そもそも神棚とは何ぞ?という事がわかりました。

神棚は、
簡単に言うと神社と自宅を繋ぐインターネットのような
存在なんだそうです。

自宅のPC(自宅の神棚)
→中継局(鎮守)
→サーバー(一の宮)
→アクセスポイント(全国の神社)

という解釈で良いそうです。
お札はアンテナで、
榊(常緑樹なら何でもよいそうです)を神様が依り代とされ、
榊のお水、お供えした御水で
邪気を払ってくれるのだそうです。

思えば、

以前は、職場が近い事も災いしてか、
朝が非常にルーズだったため、
2日に一回しか水を変えなかったり、
ご挨拶を忘れたりすると、
普段しない忘れ物をしたり、
つまらないミスをしたりして
「今日は何て日だ!」と思い返すと
そういえばちゃんとしていなかったなぁ
という事がよくありました。

逆に、
しっかりお祀りした日は、気分も良く、
仕事も順調に捗り、良い出会いやお話があったりするなど、
「あれ?今日はどうした?」と思い返すと
そういえばちゃんとしていたなぁ
と言う日もありました。

4月からは、朝が大変シビアになったため、
お供えもルーティーン化しつつあります。
おかけで昨日は良い勉強が出来ました。
内容はボスのブログをご参照下さい。

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